
12月はIPOラッシュでしたが、結局最後の方は申し込みをしませんでした。
最初は僅かな確率でも申込むべきか?と不安になりましたが良い訓練になったと感じています。
今の競争率で、期待して申込んで確認して落胆してという作業は、精神的にも肉体的にも良くありません。
仮に数回当たっても本質は変わりません。
申込自体はしていくつもりですが、これまでのように執着するのはやめようと思っています。苦しいだけですからね。
申し込みしない時があっても『まいっか』と思えるスタンスでいくのが来年の方針になります。
競争率が低い頃は、全てを投げうってもやる価値がありましたが、今は新たな可能性を探り、そちらに力を入れて行きます。